みてみて さいしょにもどる  ひとつまえにもどる

おうちのひとに そうだんする ときの ページ。


お友達の作品もご一緒に・・・。
通信費(郵便代)や振込手数料を賢く削減。

●範囲選択のうえ、ワープロソフト等で修正してください。

○○○ママへ
この間、○○○○について調べようとインターネットを見ていて、おもしろいホームページを見つけました。「みんなで一緒に、子どもの絵をホームページに。」そんなページです。子どもたちがいつも描いている絵や文字を、子ども専用のホームページで公開していくというもの。ホームページに書かれているメッセージはこんな感じ。

お子様ご自身の力で、自分の作品を見ることができる工夫をしました。お子様とのコミュニケーションはもちろん、不慣れなお子様には、フォローをお願いします。このサービスは、[お子様の今を残す]という大義のもと、お子様の心の成長過程で[今の自分を振り返ることができる環境を整えてあげること]が最大の目的です。「お父さんの子どもの頃はな〜」と、自分が子どもの頃に描いた作品を見ながら、かわいい孫に話しかける<我が子の姿>が目に浮かびます。同年代のお友達の作品が、一堂に会していることも、よい刺激になることでしょう。(中略)
情報の時代を迎えた今、その第一歩としても十分、価値がある企画だと考えます。単身赴任のお父さん、田舎にいるお祖父ちゃんやお祖母ちゃん、親しいおじさんやおばさん。自分のまわりの方々への<時間や空間を超えた自己表現>も体感していただきます。写真やビデオでは残せない「お子様の今(感性)」を風化させることなく、変わらぬ姿で残してあげる。私たちができる「心からのプレゼント」ではないでしょうか?


「いいこと書いてあるな〜」と思いました。ウチの○○も、だんだん生意気になってきて、今でさえ「小さかった時はな〜」と思う毎日。『お子様の今を残す』に共感です。費用は【一作品500円(消費税込)】。【子どもの作品が描かれたオリジナル絵葉書】も子ども宛に(ページ公開のお知らせとして)届きます。お菓子にジュース、テレビゲームやゲームセンター、一月何千円も払っている塾の費用。それを考えるととても安い。郵便代と手数料が別にかかるから、一緒に送ったほうがお得。「ものは試し」で一回だけ付き合ってくれないかな〜。とりあえず、ホームページをみてみて。
【URL】みてみて>http://mitemite00.web.infoseek.co.jp

一文例として、ご紹介させていただきました。自分で書くのは妙な感じでした。
みてみておとうさん おかあさん
メールせんせい
めあてかんりにん

キラキラボタンをおしてねキラキラ
説明シート作品シート
フローチャート制作コスト
特定商取引法に基づく表示

(詳しくはココから)

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せいさく/ちょさく アイハラ・デザイン・オフィス

2004.03.03- Aihara Design Office