みてみて さいしょにもどる  ひとつまえにもどる

おうちのひとに そうだんする ときの ページ。


おとうさん、おかあさんのページ。
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●保護者の方へ

私がお伝えしたいことは、たったひとつ。
「今、お子様が描かれた絵や文字が、将来、お子様ご自身の貴重な宝物になる。」ということです。二度と創ることができない貴重な宝物。写真やビデオも大切です。ただ、お子様が感じたことを残しておくことができません。感性を残しておくことができないのです。持論になりますが、お子様の成長にとって、一番大切なものは感性。今の感性を忘れることなく、成長していってほしい。だから、絵や文字を残すのです。お子様の絵や文字をデジタル化して、公開していくことが目的ではありません。お子様が成長されていく過程で、今の感性を振り返る機会が必ず来ます。その時、いつでも、どこでも、振り返ることができるような環境を整えてあげたい。ただ、それだけです。
お子様には「めあてのボタン」から、メッセージを贈りました。ご賛同いただければ、幸いです。

将来の宝物といっても、お子様にはわからないでしょう。単身赴任で遠くにいるお父さん、いつも会えないお祖父ちゃんやお祖母ちゃん、親しいおじさんやおばさん。今、見てほしい。そして、今、ほめてもらいたい。こんな願いも叶えてあげたい。そう、思います。

このサービスは、[お子様の今を残す]という大義のもと、お子様の心の成長過程で[今の自分を振り返ることができる環境を整えてあげること]が最大の目的です。私見になりますが、「少年犯罪」や「幼児虐待」、「教育改革」等の問題は全て、我々大人が[子どもたちの今を残す]という義務を果たしてこなかったことに原因があるのではないでしょうか?
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せいさく/ちょさく アイハラ・デザイン・オフィス

2004.03.03- Aihara Design Office