みてみて 「あかいじ」と「あかいふうせん」をみてみて。
「みてみてのおじさん」が、てをあげたら?
「あおいふうせん」が、ごあんないになります。


〜2006年、ぼくたち、わたしたちのいまをのこして〜


  じぶんの ちからで そうさ してみよう!
 「みてみてのボタン(→)」を おしてみよう!


 
 みんなのページは、こんなイメージ。


 ご案内は、こちらから!

   ▲ みてみて! おとうさん、おかあさん ▲

みてみておとうさん おかあさん
メールせんせい
めあてかんりにん

キラキラボタンをおしてねキラキラ
なんでも、どうぞ。

めるまが

せいさく/ちょさく アイハラ・デザイン・オフィス
おんがくを ききながら



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【ぼくたち、わたしたちのメッセージ】いつも、おしごと がんばってる おとうさん。 いつも、おいしいもの つくってくれる おかあさん。 いつも、しんぱい おじいちゃん に おばあちゃん。 いつも、いっしょ おともだち に せんせい。 いつも、げんき おじちゃん に おばちゃん。 みんな、みてみて、いますぐ、みてみて。ぼくのページ、わたしのページ。

【管理人のメッセージ】皆さんは子どもの頃、何が好きでしたか?何になりたかったですか?思い出せますか?子ども達に話せますか?「自ら描いた絵や文字」が残っていれば・・・。子ども達が成長されていく過程で、今の自分を振り返るべき時が必ず来ます。その時、子どもの頃の感性(心持ち)を精確に呼び覚ましてくれる唯一の方法。子ども達の心にあるものをみんなで残す。これが「みてみて」の目的です。子ども達が今、普段の生活の中で描かれている「絵や文字」には、そんな力があります。保護者の方、先生方。子ども達に代わって、残してあげてください。

【こんな声が聞こえてきます】単身赴任で外国にいるお父さんにも見てもらえた。故郷にいるお祖父ちゃんにも見てもらえた。お祖母ちゃんから、突然の電話でほめられた。暑中お見舞いの絵葉書に使った。お父さんのパソコンの画面背景に。転園したお友達から、電話が入った。私の子どもの頃の作品を子どもの作品と一緒に掲載したら子どもが大喜び。この子が大きくなった時、どんな事を感じてくれるかが、今から楽しみ。

             2004.03.03- Aihara Design Office